<建設の必要性=現庁舎の課題>
①躯体・設備の老朽化
②分散・狭あいによる市民サービスと行政効率の低下
③高度情報化対応への限界
④バリアフリー対応の不足
⑤市民スペースの不足
⑥駐車場の不足
⑦防災機能の充実
→課題解決のために、新庁舎整備が必要
<基本理念>
市民の安全と安心を守り、人と環境にやさしく、
協働の拠点として市民に親しまれる庁舎
<基本方針>
①防災拠点機能を備えた庁舎
②すべての市民に開かれた庁舎
③地球環境にやさしい庁舎
④市民に親しまれ市民協働の拠点となる庁舎
⑤機能性・効率性の高い庁舎
⑥新たなまちづくりにつながる庁舎
<庁舎の建設地>
現在地エリア
以上、市民説明会(平成27年12月)資料より抜粋